2018年11月25日
2018年11月25日
終了済み
幕末の旅籠屋の縁の下に住み着いた野良猫が、移り変わる時代の中、女郎や下女の心に寄り添い、力強く生きる日々を描く。
野良猫目線で幕末の品川宿を歩く心地になる作品が、南品川での再演。
- 作・演出
-
- 明神慈
- 朗読・唄
-
- 町田カナ
- 二胡演奏
-
- 篠崎正嗣
- 照明
-
- 木藤歩
- 演出助手
-
- 海老原邦希
-
座布団席
- 2,500円
-
当日
- 3,000円
-
U18割高校生以下
- 1,500円