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大阪府

難波サザンシアター提携公演

雨降る正午、風吹けば

ハネオロシ

2019年09月07日
2019年09月09日
終了済み
  • 公演概要
  • 出演・スタッフ
  • チケット料金
  • 地図・アクセス

《タイムテーブル》
7日(土) 11:30【雨】/16:00【風】/19:30【雨】
8日(日)11:30【風】/16:00【雨】/19:30【風】
9日(月)13:00【風】/17:00【雨】

《出演者》
【雨組】
土井良祐
和田遥奈(エーライツ)
山岡美穂
石神禿(crashrush)
木村勇太(劇団赤えんぴつ/イズム)
川口透(劇団往来)

【風組】
三好大貴(劇団Patch/ワタナベエンターテインメント)
夏井菜月
篠原涼(IQ22)
羽田野裕美(Jプロダクション)
ミチイハジメ(劇団赤えんぴつ)
殿村ゆたか(MelonAllStars)


《あらすじ》
昭和四年(1929年)、それは希望と絶望が同時に訪れたあの時代。
作家【坂本治郎】は、自身の半生を綴った連載小説「雨降る正午」の筆を止めていた。
それは、とある梅雨の日。

街はずれのバス停で身寄りのない少女【風子】と出会い、坂本は少女を拾うことにする。周りの人々の優しさもあり、少女は少しずつ大人へ成長していくのだった。

それを微笑ましく見る坂本だったが、ある日、結核に倒れてしまう。
坂本はそれを、亡き父の呪いと受け止める。
これは、「何を遺すか」の物語。
【死して尚、生きるものがある】

《スタッフ》
作/演出 :諏訪英人
舞台監督:橿原大和
音響 :前kawa康平(BS-Ⅱ)
照明 :植田悠子
制作協力:阪田愛子((同)尾崎商店)
キャスティング協力:石田1967(LINX’S)
宣伝美術:さといあきこ(演劇集団Q)

作/演出
  • 諏訪英人
出演
  • 土井良祐
  • 三好大貴(劇団Patch/ワタナベエンターテインメント)
  • 和田遥奈(エーライツ)
  • 夏井菜月
  • 石神禿(crashrush)
  • ミチイハジメ(劇団赤えんぴつ)
  • 山岡美穂
  • 羽田野裕美(Jプロダクション)
  • 木村勇太(劇団赤えんぴつ/イズム)
  • 篠原涼(IQ22)
  • 川口透(劇団往来)
  • 殿村ゆたか(MelonAllStars)

一般

3,500円

22歳以下

2,700円

高校生以下

1,500円

難波サザンシアター

大阪府