2021年10月
8日(金) 17:00
9日(土) 13:30/17:00
10日(日) 12:00
《 会 場 》 東山青少年活動センター 創造活動室
※開場は開演の30分前です。
※満席時はご予約にて日時指定いただいたお客様優先となります。
《 ご予約 》 https://www.quartet-online.net/ticket/hitomoshigoro2021-10kyoto
《 CAST 》
谷内 一恵
サンシャ
多田 祥太朗
音蔵 乙葵
ナツミ ヨシムラ(劇団抜きにくい釘)
《 STAFF 》
舞台監督:蒼樹 とも(劇団抜きにくい釘)|蓬 真一(くろずこんび)
照 明:鈴木 永遠
音 響:鈴木 邦拡
舞台美術:矢垣 奈苗|細川 楓華
衣 装:宮田 美雨
小 道 具:浜本 めぐみ|大庫 野乃香
宣伝美術:高橋 あみか(ツクネル)
制 作:青木 琴音|だえそ
当日制作:MESHI翔(劇団洗濯氣)|鈴木 優花|大庫 野乃香
企画・製作:空降る飴玉社
《 お問い合わせ 》skycandydrop@gmail.com
《 あらすじ 》
「怖くても、傷ついても、自分の為に生きひんとって思うたの」
繕朱軒(ぜんしゅけん)は、京都で言わずと知れた老舗和菓子店だ。
現代当主の次子・繕朱 美萩(ぜんしゅ みはぎ)は、父と、次代当主の兄・雪嗣(ゆきつぐ)の度重なる衝突に、日々悩まされていた。
京の七夕が始まる八月初旬。
高校卒業以降、連絡が途絶えていた幼馴染の小川 修(おがわ しゅう)が東京から戻ってきた。
もう一人の幼馴染・文月 菜津朗(ふづき なつお)を含めた四人は十年振りの再会を果たす。
しかし、四人の関係は、幼馴染の一言で括るには少々複雑なものと化していた。
美萩の友人の柳堂 睦(やなぎどう むつ)を加えた五人の大人は、家業と家族、友人関係、恋愛から、互いに目を逸らしながら日常をこなしていく。
美萩は、それに不毛さを感じながらも、職人として生きる道を外された、自身の人生と運命に抗うことが出来ないでいた。
ある日、修が兄妹に和菓子のオーダーメイドの依頼に訪ねてくる。
これをきっかけに、消費され続けるだけだった日常は、現在(いま)を抗う物語へと変化していく。
先延ばしにされた叶えられるかもわからない夢 は、 見えない未来に絶望を深めていくだけ だと思っていた。
けれど、自身の運命は自身で変えるしかないのだ。
お盆、迎え火の夜、五人の運命に野分が吹き荒れる。
- 脚本・演出
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- 加藤 薫
- 俳優
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- 谷内 一恵
- サンシャ
- 多田 祥太朗
- 音蔵 乙葵
- ナツミ ヨシムラ(劇団抜きにくい釘)
- 舞台監督
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- 蒼樹 とも(劇団抜きにくい釘)
- 蓬 真一(くろずこんび)
- 照明
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- 鈴木 永遠
- 音響
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- 鈴木 邦拡
- 舞台美術
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- 矢垣 奈苗
- 細川 楓華
- 衣装
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- 宮田 美雨
- 小道具
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- 浜本 めぐみ
- 大庫 野乃香
- 宣伝美術
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- 高橋 あみか(ツクネル)
- 制作
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- 青木 琴音
- だえそ
- 当日制作
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- MESHI翔(劇団洗濯氣)
- 鈴木 優花
- 大庫 野乃香
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一般ご予約
- 1,500円
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大学生以下ご予約(要証明)
- 1,200円
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一般当日
- 1,800円
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大学生以下当日(要証明)
- 1,500円