2022年06月10日
2022年06月19日
終了済み
モリエール賞ノミネート作家によるブラックコメディ、本邦初演。作者は日本初登場となるセバスティアン・ティエリ氏。本国フランスでモリエール賞に数回ノミネートされる劇作家。ある夜、ベリエ氏の元に自宅にないはずの電話が鳴り響く。「私はシュミットではありません!」ムッシュ・シュミットではない。妻はニコル・ベリエ…のはず。一体…私、いや世界が狂ったのか?一変する日常が彼を襲う。おなたならどうする?
- 作
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- セバスティアン・ティエリ
- 翻訳
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- 中村まり子
- 演出
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- 小笠原響
- ジャン・クロード・ベリエ
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- 田中茂弘
- ニコル・ベリエ
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- 斉藤深雪
- 警官
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- 関口晴雄
- 精神科医
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- 脇田康弘
- カール・シュミット
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- 丸本琢郎
- 管理人
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- 関山杏里
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一般
- 4,500円
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シニア(65歳以上)
- 4,000円
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学生(当日学生証必須)
- 3,500円
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ハンディキャップ(劇団のみ取り扱い。数に限りがございます)
- 3,300円