8月17日(土)18:00うれしい悲鳴
8月18日(日)18:00牢獄の森
8月19日(月)13:00うれしい悲鳴/18:00牢獄の森
8月20日(火)13:00うれしい悲鳴/18:45うれしい悲鳴
8月21日(水)13:00牢獄の森/18:45うれしい悲鳴
8月22日(木)休演日
8月23日(金)13:00うれしい悲鳴/18:45うれしい悲鳴
8月24日(土)13:00うれしい悲鳴/18:00牢獄の森
8月25日(日)11:00牢獄の森/16:00うれしい悲鳴
8月26日(月)11:00うれしい悲鳴/15:00牢獄の森
※受付開始は開演の45分前、開場は開演の30分前です。
※未就学児のご入場はご遠慮ください。
【チケット発売日】
2024年7月6日(土)10:00~
https://ticket.corich.jp/apply/325628/
会場
吉祥寺シアター
〒180-0004
東京都武蔵野市吉祥寺本町1丁目33番22号
TEL 0422-22-0911 FAX 0422-22-0977
【チケット料金】
一般 前売 4,800円/当日 5,000円
2演目セット(牢獄、うれしいのセット券) 前売のみ 8,000円 (劇団扱いのみ)
トリオ割(3名様一緒の来場) 前売のみ 11,700円(1人あたり3,900円)
U25(25歳以下) 前売 3,200円/当日 3,400円
高校生以下 前売 1,000円/当日 1,200円
【キャスト】
『牢獄の森』
倉田大輔、沼田星麻、相葉るか、徳倉マドカ、深海哲哉、宮川飛鳥、堤和悠樹、星野李奈、稲垣干城(以上、アマヤドリ)、さんなぎ
『うれしい悲鳴』
相葉りこ、宮崎雄真、大塚由祈子(以上、アマヤドリ)、西川康太郎(おしゃれ紳士)、西本泰輔、瀬川聖、津田恭佑、成瀬志帆、月野環、夏アンナ、元山日菜子、宮本海、梶川七海、小町実乃梨、三尾周平、桜井木穂、チカナガチサト、荒川流(拘束ピエロ)、ザンヨウコ
【広田淳一ご挨拶文】
アマヤドリ、夏の新旧二本立て!
この夏、アマヤドリは今年六月に穂の国とよはし芸術劇場PLATにて創作された新作会話劇『牢獄の森』と、旧劇団名「ひょっとこ乱舞」時代の最終作品となった代表作のひとつ『うれしい悲鳴』を同時上演いたします。
『牢獄の森』は、犯罪者予備軍として社会から半ば排除されてしまった人々が形成する近未来の「森」を舞台にして展開される、SF会話劇です。劇団員を中心にしたキャストで、近年のアマヤドリが得意とする解像度の高い会話劇の手法を使い、近未来の人々の倫理と欲望を丹念に描きだします。
『うれしい悲鳴』は、「感じすぎる女」と「痛覚の無い男」を中心に集団の狂気と悲恋の顛末を描く、アマヤドリ版ロミ・ジュリともいうべき作品です。若い客演陣を中心に、これぞアマヤドリの真骨頂! というムーヴメント豊かな舞台を、これでもかというぐらいダイナミックに上演いたします。
この企画はですね、要するにミュージシャンの方がよくやる、ベスト盤と新譜を二枚同時発売するような、そんな企画になっておりまして、アマヤドリなんか観たことないぜ、という方にも、ヘビーに毎公演ご覧頂いている方にも見逃せない公演となっております。
正直申しまして二本立てなんてえもんは、なかなか劇団の体力的にもしんどい部分があるんではございますが、かつてコロナ禍によって潰れちまった吉祥寺シアターでの本公演のリベンジということでね、はい。我々も死力を尽くして捲土重来を果たしてやろうと思っておりますので、どうぞ、見届けてやってくださいませ。真夏の吉祥寺に潜伏して、みなさんを待ち伏せしております。
作・演出:広田淳一
- 舞台監督
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- 中西隆雄
- 舞台美術
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- 中村友美
- 音響
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- 尾林真理
- 角張正雄
- 照明
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- 三浦あさ子
- 宣伝美術
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- 山代政一
- 作・演出
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- 広田淳一
- 出演
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- 月野環
- 夏アンナ
- 元山日菜子
- 宮本海
- 梶川七海
- 小町実乃梨
- 三尾周平
- 桜井木穂
- 倉田大輔
- チカナガチサト
- 沼田星麻
- 荒川流
- 相葉るか
- ザンヨウコ
- 徳倉マドカ
- 深海哲哉
- 宮川飛鳥
- 堤和悠樹
- 星野李奈
- 稲垣干城
- さんなぎ
- 相葉りこ
- 宮崎雄真
- 大塚由祈子
- 西川康太郎
- 西本泰輔
- 瀬川聖
- 津田恭佑
- 成瀬志帆
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一般
- 4,800円
-
2演目セット(牢獄、うれしいのセット券)
- 8,000円
-
トリオ割(3名様一緒の来場)
- 11,700円
-
U25(25歳以下)
- 3,200円
-
高校生以下
- 1,000円